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2009.02.19 (Thu)  【2009年ドラマ】

(09冬)神の雫(6話)

◇6話「雪上の弟と沈黙の兄」 09/2/17 ★★★★

遠峰一青は、父、神咲豊多香の息子だった―。
衝撃の事実を知った神咲雫は遺産争いを放棄する。
霧生によって「第四の使徒」についての遺言が発表されるが、その場に雫は現われなかった。
一人で向かった紫野原みやびは、慌てて遺言状の内容をメモする。

第四の使途

「このワインは巨大で険しい。
孤高の頂は神秘に包まれ、私を誘う。
高い理想を抱き、はやる気持ちを抑えながら踏みしめる様に私は頂を目指した。
困難な道のりは荒ぶる魂となって牙をむき、魔物に魅入られたかのような執念を駆り立てる。
どれだけの時が流れたのか、私は気が付くと頂に立っていた。
眼下の峰。
全ては平伏す様に美しく沈黙し、岩肌にはりつく白銀は絹のドレスを纏うかの様に滑らかに輝いている。
何という至福。
何という透明。
この頂から全てを鳥瞰できる喜び。
私はそれを胸いっぱいに吸い込み頂を後にした。」


太陽ビール・ワイン事業部で、みやびが河原毛や長介の前でメモしてきた遺言を読み上げる。
たったこれだけの情報で今までワインを当ててきたのかと驚く一同。
そして遺言の発表場所に雫が来なかったことを知って疑問を抱く。

「何で来なかったんだよ?」

皆に詰め寄られ、答えにつまるみやび。

【More・・・】

その頃、雫はロベールの元を訪れ、豊多香は一体何を望んでいるのか?と問いていた。
しかし、ロベールは、自分の口から何も言う事はないという。

「豊多香があの遺言状を通して全てを伝えようとしているからだ」

答えになっていない答えに、戸惑いを隠せない雫。
ロベールはいつも答えてくれません。


その頃みやびはワイン事業部のみんなに一部始終を話していた・・・・。
口が軽いです。
事情を知ってしまったワイン事業部の一同は、出社してきた雫を心配し、腫れものに触れるかのように気を使う。
そんな彼らに、雫は「全然平気ですから」と元気を装い笑顔を見せる。


「祝いましょう。20億の遺産は私達のもの」

マキが一青の前に現れた。
しかし、一青は「自分と神咲豊多香の関係を皆知っていたんですね・・・知らなかったのは私と彼だけ」とつぶやいて立ち去るのだった。


雫が営業からワイン事業部に戻ってくると、そこに一青が待っていた。
雫に話があるという。
「もう戦うつもりはないのか?」と問う一青に、自分は降りると断言する雫。
一青は「これしきの壁を乗り越えられないとは・・・情けない」と言い残し去って行く。
そのやりとりを目にしたみやびは、「見損なった、また逃げようとしてる、今の神咲君は大嫌い!」と雫のことを責め、「第四の使徒」が書かれた遺言状のメモを渡そうとする。
しかし雫はメモを押し返し、逃げてるわけじゃない、と否定するのだった。

「この世にたった二人の肉親なのに、親父のゲームに翻弄されて、寂しすぎると思わないか・・・」


みやびはモノポールで落ち込んでいた。
そこへ河原毛と長介が酔ってやって来た。
雫は男らしくない!と言う長介を、みやびは否定した。
一番辛いのは一青だと言っていたと言う。


翌朝、雫が出社すると、ワインを飲み漁った様子のみやびが熟睡している。
その脇に置かれた5本のワインボトルは、事業部の仲間がそれぞれ予想した「第四の使徒」候補だった。

荒ぶる魂のイメージはこれだ!! イタリア長介
これは孤高の頂のイメージです。 河原毛
魔物に魅入られた執念ッス 木戸
絹のドレス。 皆本さおり
ひどいこと言ってゴメンナサイ。 みやび

仲間の想いに感じ入る雫。
5本のワインを飲み比べてみる。
「すごいミネラル、この香りどこかで」
みやびが選んだ1本に、ある光景がフラッシュバックする。

みやびのワインしか飲んでいないのかと思っていました。
飲み比べていたんですね??

ありがとう!!山へ行ってくる 神咲

登山靴の紐を結び立ち上がる雫。
目の前には一面の銀世界が広がっていた―。


一青は、豊多香の遺言文から、ワイン探しをしていた。
「雪を抱いている。
ミネラルを感じさせる岩肌の氷期と頂を示す透明さは白ワインを指している。
ふもとから眺める山頂の美しさとは実際に辿り着くまでの険しい道のり、それはつまり香りと味わいのギャップ・・・・」

今回の一青は、まともです。
雫に、やる気を出させようとしたりさ♪

養子の話は、豊多香から一青に持ちかけたもの。
養子を受ける理由を聞かれ、あなたを超えたいからだと答えた一青。

豊多香に捨てられた訳ではない。
その後結婚して、セーラを生んで自分達はは幸せだったと言います。

しかし、そんな一青の身に異変が起きた。
「見え・・・ない・・・
山へ登らなければ・・・
彼は必ず這い上がってくる・・・」
視界が狭くなったようです。
気を失い倒れる一青。
「心の目でみるのだ・・・」


回答日。
雫は現れず、一青がワインを飲む。

「おおお〜〜〜。
人は寂しさを乗り越えてこそ喜びがある。
喜びが待っていると知ればこそ人は何度でもその厳しさに耐えられる。
このワインを例えるなら、スイスとイタリアの国境に位置するアルプス。
その絶景を眺めているだけでは決して分からない。
たった一人その孤高へと立ち向かう試練を乗り越え、困難を克服した者だけが味わえる至福、喜び、達成感、そして次の山へ挑もうという決意。」

一青の答えは、
ブルゴーニュ 白ワインの最高峰のひとつ
ミシェル・コラン・ドレジェ・シュヴァリエ・モンラッシュ(’00)


霧生さんが答えを読み上げようとすると・・・・

「彼が来た」
何で分かったの?

雫とみやびが到着。
雫はワインを持ってきました。
でも、そのワインは答えではないと言います。
グラスに注いでワインを飲み、説明します。

「ミネラルの香りに誘われて山に登りたくなった。
試練の先にあるものを受け取りに行った。
辿り着いた山頂で寂しくなった。
そこには感動は無かった。何も変わらなかった。
でも本当の感動はすぐ近くにあった。
自分は一人じゃない。このワインはそれを気付かせてくれた。
自分では気付いていない大事なものがある気がして。
このワインは新たな決意の証。
山頂まで行かなければその先に本当の感動があることが分からなかった。
だからこの勝負最後まで向き合おうって思ったんです。
お願いします。もう一度チャンスを下さい。」

「待っていたよ、雫君」

答えは分かってると聞かずに出て行った一青。
やはり正解でした。

一青は豊多香の感じたことを表現してさすがだと言うロベール。
しかし、雫の出した答えもさすがだと言う。
雫も神に選ばれた人間なのだと。

雫と一青は、絶対に豊多香を超えることはできないと呟く霧生・・・・。
霧生さんが何を考えているのか、謎。
好きだったんだろ〜なと思うのですが・・・。

一青は、このままワインを飲み続けると失明するかも・・・??
治りますよね??

神の雫(日テレ)火10:00-11:00 09/1/13スタート HP
幻のワイン“神の雫”を巡り、繰り広げられる男と男のカレイなる対決!
◆出演:神咲雫…亀梨和也、遠峰一青(ワイン評論家)…田辺誠一、紫野原みやび(ワインソムリエ見習い)…仲里依紗、神咲豊多香(ワイン評論家)…古谷一行、土肥ロベール(立会人)…竹中直人、西園寺マキ(西園寺コーポレーション・SAIONトレーディング社長)…内田有紀、霧生涼子(豊多香の顧問弁護士)…戸田菜穂、セーラ(一青の妹)…佐々木希、藤枝史郎(ワインバー「モノ・ボール」のオーナー)…辰巳琢郎、
(太陽ビールワイン事業部)阿原毛茂…升毅、本間長介…田口浩正、木戸竜介…平方元基、皆本さおり…萩美香、他
◆脚本:渡辺雄介 ◆音楽:福島佑子、中島靖雄 ◆演出:渡辺雄介 ◆CP:中島悟、石尾純 ◆P:桑原丈弥、秋元孝之
◆原作:(作)亜樹直(画)オキモト・シュウ「神の雫」(講談社/モーニングKC 1巻〜19巻) 発売日:2005-03-23
◆主題歌:KAT‐TUN「ONE DROP」 発売日:2009-02-25
◆サントラ:「神の雫」オリジナル・サウンドトラック 発売日:2009-02-11
神の雫 (1) (モーニングKC (1422))神の雫 13 (13) (モーニングKC)神の雫 14 (14) (モーニングKC)神の雫 15 (15) (モーニングKC)神の雫 16 (16) (モーニングKC)神の雫 17 (17) (モーニングKC)神の雫 18 (18) (モーニングKC)神の雫 19 (19) (モーニングKC)

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完敗に乾杯〜(@^ー^)/▼☆▼\(^ー^@) チン♪ でも、雫曰く、不戦敗らしい{/face2_grin_s/} で、もう次週は弥勒菩薩のお話とはっ{/face2_shock_s/} 原作では、つい最近この話を読んだような気が・・・ 連載では一つの使徒に対して、何週間もかけて完結するのに比べ、 ド...
2009/02/19(木) 16:59:19 | あるがまま・・・

神の雫 第六話「雪上の弟と沈黙の兄」

一青(田辺誠一)が実の兄だと知った雫(亀梨和也)は遺産争いを放棄してしまい、「第四の使徒」の遺言開封の時にも姿を現さなかった。かわりにやってきたみやび(仲里依紗)が神咲(古谷一行)の遺言のメモをとる。『このワインは巨大で険しい』一青は遺言を聞き、雪山を思いつく。
2009/02/19(木) 19:26:26 | 掃き溜め日記〜てれびな日々〜

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