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2009.02.26 (Thu)  【2009年ドラマ】

(09冬)神の雫(7話)

◇7話「『隠された遺言状の謎」 09/2/25 ★★★★

「第五の使徒」の発表が近づく。
視力の異常を訴える遠峰一青(田辺誠一)に医者が告げる。
「ワインはお控えください。このままでは失明の可能性もあります」

一方、神咲雫(亀梨和也)は紫野原みやび(仲里依紗)に次の勝負への意気込みを語っていた。
元気になった雫の様子を喜ぶみやび。

屋敷の書斎では霧生(戸田菜穂)が神咲豊多香(古谷一行)の遺影に問いかけていた。
「本当にあの二人がアナタを超えられるとお考えなのですか?」

遺言を読み上げる霧生。

第五の使途

「このワインは、悩める者に沈黙を持って応えてくれる。
歩き疲れた私は始めて味わう孤独におびえて暗闇の中で動けないでいた。
やがて闇の向こう側にやわらかで安堵に満ちた藍色の光が佇んでいるのを見た。
弥勒菩薩半跏思惟像―光をまとったその姿は、厳かでありながら、慈愛にみちあふれている。
それは夢に迷い間違いを犯しつまづいた私の前でさえも、語るでもなく、笑うでもなく、泣くのでもなく、ただ静かにそこにいるだけなのだ。
ゆえに私は思う。
その人への思いを愛という言葉では表せない。」

遺言を読む途中で霧生が、言葉をつまらせる。
ロベール(竹中直人)だけは、その異変を見逃さなかった。

【More・・・】

太陽ビール・ワイン事業部では、長介(田口浩正)達も一丸となって、「悩める者の暗闇に光を照らす存在」である「第五の使徒」探りが始まる。
しかし雫は、自分の知っている父は、暗闇で孤独を感じたりしている人ではなかったと感じて戸惑う。「親父にとっての暗闇って何だったのかな?」

モノポールで、使徒探しのヒントのために、豊多香の著書を持ってくるみやび。
雫は、にそれらの本がワイン通のバイブルになっていることを聞かされ、また一つ知らなかった父の姿を知らされるのだった。
するとみやびが、その中の一冊のあとがきに、使徒探しのヒントになる一文をみつける。

「暗闇の中にいた私は…その店で…慈愛にみちあふれた光に照らされた」

しかしその店の名前はわからない。
雫は本に載っている100軒もの店の中から、その店を探し出そうと決意する。
無謀な雫の決意に最初は戸惑っていたみやびも、手伝って探すことに。

神咲豊多香ゆかりの店を訊ねることは、雫にとって、自分の知らない父の姿を知る旅となってゆく。
晩年の豊多香は、ある時期から一人ぼっちでいくつもの店を訪れていたらしい。
その時期とは、4年前の秋―。
雫の二十歳の誕生日でもあり、父の裏切りを知った日、そして父との縁を切ろうと決めた時でもあった。
父が晩年孤独だったことにショックを受けていた雫だが、そのことに自分が関係していると感じ、さらに落ち込む。
霧生を訪れ「父は孤独だったのでしょうか?」と聞くが、「アナタは神咲先生のことを何もわかっていない」と言われてしまうのだった。

一方、一青は、闇がかった視界に問いかけていた。
「貴様は神か、悪魔か。たとえ悪魔だとしても私は怖れない」
しかし、グラスを手にしたものの、ワインは口にすることができない。

そんな苛立ちを感じていると、目の前に雫が現れた。
晩年の父は孤独だったー。
そんな父が、アナタと孤独の理由を作った自分とを、戦わせようとしたのはなぜなのか?
雫が問うが、一青は冷たく言い放つ。
「たまたま実の父が神咲豊多香だったにすぎない。彼が孤独だろうと、何だろうと私の知ることではない」

そして一人になった一青は、グラスを手に取り決意する。
「たとえ貴様が悪魔だったとしても…この身を捧げようではないか」

マキ(内田有紀)がセーラ(佐々木希)一青の異変を話す。
「そんなにストレスだったのかしらね。神咲雫と兄弟というのが」
二人が兄弟?初めて知った事実に驚くセーラ。
マキが面白そうにセーラの顔を見る。

事業部の一同も合流し、第五の使徒のヒントが隠されている店を引き続き探す雫とみやび。
そしてついに本の記述に一致するレストランに出会う。
豊多香がお店から見ていた景色が第五の使途に関係あるかも・・・。
豊多香は、窓を背にして座りグラスに映る月を見ていた。
そして目の前に、霧生さんが座っていたのではないかと考えた。
そのお店にはワインが預けられていて、そのワインとは、「シャトー・ムートン・ロートシルト(’85)」。
20歳の時に初めて飲んだワイン。
雫と飲める日を楽しみに待っていたのではないか、待っているって楽しいことだから、豊多香は孤独じゃなかったよと慰めるみやび。

雫は、その店で豊多香がよく飲んでいたと言うバローロのワインを第五の使途だと決めました。
今回は、親子だっていう武器を存分に使った感じでしたねぇ(^^;)

一方の一青も、失明覚悟で、色々なワインを飲んで第五の使途を見つけ出したらしい。
今回は、一青のワイン探しのシーン省略(^^;)
え~~~~!見たかったのにぃ。

回答日

まずは一青から。
「おおお~~~!
暗闇、それは絶望。
例えばそれは病に侵された人間が、生への渇望を知るように絶望と言う暗闇に包まれてこそ、人は始めて光の存在を知る。
神咲豊多香はその尊き光を愚かな人間達を救わんとする弥勒菩薩に例え、このワインを表現した。」

雫。
「目覚めよバッカス。
光とはまさに希望。
確かに人間は悩み苦しむ存在で、時に暗闇に包まれることもある。
そんな時に優しく希望の光を照らしてくれる人がいる。
父はそれを弥勒菩薩に例え、このワインを表現した。」

ルチアーノ・サンドローネ・バローロ・カンヌピ・ポスキス(’01)
またまた二人とも同じ答えでした。
雫は、ほとんどカンニングだったけど、一青はどうやって見つけたんだろ~~。

雫は、光。
一青は、闇。
一青の方がナイーブだったのかも・・・(^^;)

遺言には続きがあって、霧生さんのことですねと言う雫。
そして遺言の続きを読み始めた。
「その佇まいは人でありながら宇宙である。
見返りを求めずあなたはありのままの私を受け入れる。
家族、友人、恋人、愛と呼べる対象は数あれど、果てしなく広がる宇宙の中で何者にもかえがたいかけがいのない崇高で美しい存在。
その人への思いは感謝という言葉で表す。」

「ありがとう。またここで席を共にしてくれるか?」
「はい」

雫は、4年前から、豊多香が一人で店を訪れていたと知って、父が孤独だったかもしれないことに罪悪感を感じていました。
でも、霧生さんがいたから孤独じゃなかったと知って、お礼を言った雫。

第三の女性が現れた~~~~~!!
どんだけ気が多いんでしょう(-_-;)

っていうか、ほのかさんのことも霧生さんのことも一青のことも、自分の口でちゃんと言って欲しいですよね(-_-;)
遺言という形で言うなんてずるいよ!!
自分でしたことにちゃんと責任を取って欲しいです。

遺言の一部を隠していたことについて、問題だと言うマキ。
霧生さんを庇う雫。
この場で必要ないのはマキだと言う一青。

裏切った一青への怒りをあらわすマキ・・・・・・。

霧生さんを庇った時、「自分にも大切な人がいる」と言っていた雫だけど、やっぱりみやびのことかな?(^m^)
ついにみやびの気持ちが実った??
良かったね♪

(公式サイトより引用あり)

神の雫(日テレ)火10:00-11:00 09/1/13スタート HP
幻のワイン“神の雫”を巡り、繰り広げられる男と男のカレイなる対決!
◆出演:神咲雫…亀梨和也、遠峰一青(ワイン評論家)…田辺誠一、紫野原みやび(ワインソムリエ見習い)…仲里依紗、神咲豊多香(ワイン評論家)…古谷一行、土肥ロベール(立会人)…竹中直人、西園寺マキ(西園寺コーポレーション・SAIONトレーディング社長)…内田有紀、霧生涼子(豊多香の顧問弁護士)…戸田菜穂、セーラ(一青の妹)…佐々木希、藤枝史郎(ワインバー「モノ・ボール」のオーナー)…辰巳琢郎、
(太陽ビールワイン事業部)阿原毛茂…升毅、本間長介…田口浩正、木戸竜介…平方元基、皆本さおり…萩美香、他
◆脚本:渡辺雄介 ◆音楽:福島佑子、中島靖雄 ◆演出:渡辺雄介 ◆CP:中島悟、石尾純 ◆P:桑原丈弥、秋元孝之
◆原作:(作)亜樹直(画)オキモト・シュウ「神の雫」(講談社/モーニングKC 1巻~19巻) 発売日:2005-03-23
◆主題歌:KAT‐TUN「ONE DROP」 発売日:2009-02-25
◆サントラ:「神の雫」オリジナル・サウンドトラック 発売日:2009-02-11
神の雫 (1) (モーニングKC (1422))神の雫 13 (13) (モーニングKC)神の雫 14 (14) (モーニングKC)神の雫 15 (15) (モーニングKC)神の雫 16 (16) (モーニングKC)神の雫 17 (17) (モーニングKC)神の雫 18 (18) (モーニングKC)神の雫 19 (19) (モーニングKC)

タグ : 神の雫

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