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2009.03.22 (Sun)  【2009年ドラマ】

(09冬)キイナ(最終話)

◇9話「神隠し」 09/3/18 ★★★★★

~公式サイトより~

キイナ(菅野美穂)は、通勤時間で人々が行き交う駅前で、「キャー」と言う悲鳴を聞く。
見ると男が上半身を炎に包まれ、倒れるのが見えた。
目撃者の証言によると、男の体から、突然、大きな炎が燃え出したと言うのだ。
そんな折、真一郎(塚地武雅)の娘・莉子(森迫永依)から、同じクラスの友達が何日も無断欠席していると相談を受けた。
欠席している友達が住んでいる風見団地には、幽霊が出るとの噂もあり、キイナとタケル(平岡祐太)は、早速、莉子と一緒に風見団地に行ってみる。
すると、どの家も、新聞などが溜まっており、中に人の気配がまったくない。
しかも、夜になったにもかかわらず団地内すべての家に灯が点いていないのだ。

翌日、警察が調べると、団地の全ての住民が姿を消していることが分かった。
行方不明者は、約300人。
テレビ局には、『風見団地の人たちの命は預かった』との犯行声明が書かれた手紙が届けられ、テロや組織犯罪の可能性も取りざたされ、特別捜査本部が設置された。
犯行声明の手紙に付着していた指紋から、差出人は、風見団地に住む、後藤栄一(八十田勇一)だと判明。後藤には、傷害の前科があり、住民の話しによると、かなりのトラブルメーカーだったのだ。
早速、後藤を重要参考人として追跡がはじまった。
しかし、キイナだけは後藤は犯人じゃないような気がして――。

~~~~~~~~

人がいきなり炎に包まれるという場面から始まり、インパクト大!
しかも、300人が突然姿を消すという不思議事件。
最終回に相応しかったのではないかと思います。

総合的に一番おもしろかったのは、キイナかも。
一番安定していて、期待を裏切らない出来だったな~。

後藤はある大学で清掃員として働いていた。
家には、ギャンブル関係の本の山の中に、小早川教授の書いた心理学の本があった。
小早川教授(加藤雅也)は、大学内で後藤と話しているところを目撃されている。
しかし、小早川教授は、親しく話したことはないと言う。

監視カメラから後藤は、帽子を被りマスクをした男にライターで火を付けられたことが判明。

団地の人がいなくなる前日、映画鑑賞会が行われていた。
そのビデオを見たキイナはあることに気が付いた。
映像の中に、「大地震が起きる」という普通の人の目では見えない文字が組み込まれていたのだ。
そして、ある場所に行けば分かるという地図まで。
それを見た団地の人達は、無意識にその場所に避難したのでした。

団地の人は救出できた。
キイナは小早川教授の机に、住民達が逃げたというメッセージの入ったビデオを置いた。
無意識に、現場に来てしまった小早川教授。

そのビデオにすり替えたのは、小早川教授に指示された後藤で、小早川教授は口封じに後藤を殺害したのでした。
今回のことは価値ある実験だと言う、小早川教授。
人の心をコントロールして理想の世界を作りたかったらしい。

人を不安にさせた小早川の行為は犯罪でしかないと言うキイナ。

キイナと真一郎さんが結ばれる日は来るのか?(笑)
尊が邪魔しなくて良かったです。

キイナ~不可能犯罪捜査官~(日テレ)水10:00-11:00 09/1/21スタート HP
恋と事件の謎を解く女捜査官が閃きで挑むアメージング・ミステリー
◆出演:(警視庁捜査一課強行犯係)春瀬キイナ(29)(特別班)…菅野美穂、山崎尊(24)(特別班)…平岡祐太、遠藤桜(29)(情報管理担当)…小池栄子、(御手洗修司(50)(管理官)…草刈正雄、雅一馬(39)(係長)…沢村一樹、津田明彦(48)(主任)…金田明夫、服部浩二(34)…東根作寿英、花田洋介(30)…高橋良輔、
(刑事刑務課庶務)玉井夕実(23)…さくら、内田マキ(22)…薗田杏奈、工藤真一郎(35)(科学捜査研究所技官)…塚地武雅、他
◆脚本:吉田智子 ◆演出:猪股隆一、山下学美 ◆P:加藤正俊、小泉守 ◆音楽:菅野祐悟
◆主題歌:MiChi「ChaNge the WoRLd」 発売日:2009-02-25
◆サントラ:「キイナ~不可能犯罪捜査官~」オリジナル・サウンドトラック 発売日:2009-02-25

タグ : キイナ

11:30  |  2009年ドラマ  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

サブリミナルの嘘

「キイナ -不可能犯罪捜査官-」というドラマが終わった。

カミさんが観ていたので、俺も観ていたのだが、主人公のキイナ(菅野美穂)のキャラクターの魅力が乏しい上に、菅野の演技が大根で、苦笑もののヒドイものだった。

(不可思議な事件のみを担当する刑事ということで、キイナ=奇異な、なのだろうが、このネーミングからしていかがなものか。)

ベースになっている、過去の、いわゆる「不可思議事件」の検証が甘く、ストーリーが毎回やたらと薄っぺらいのだが、特に、最終回の話はヒドかった。


サブリミナル映像を使って犯罪を犯した犯人を、逆にサブリミナル映像を使ってハメるという話なのだが、元になっているのが、いわゆる「ポップコーン実験」なのだ。

おいおい、ちょと待て!!

「ポップコーン実験」というのは、1957年にジェームズ・ヴィカリという男が、映画のフィルムに「コーラを飲め」「ポップコーンを食べろ」というメッセージが写ったコマを5分ごとに繰り返し挿入し、売上に影響があるかどうかを測定した実験で、この映画を上映したところコーラとポップコーンの売上が増大したとされるのだが、アメリカ広告調査機構の要請にも関らず、この実験がどのような環境で行われたかを示すきちんとした論文は提出されず、後に、ヴィカリは「実験には十分なデータが集まっていなかった」と実験結果の懐疑性を告白しているのだ。

(そんなモノを元にして、いい加減なドラマを作るなよ!!)

おまけに、この「サブリミナル映像を使って犯罪を犯した犯人を、逆にサブリミナル映像を使ってハメる」というのは、刑事コロンボの「意識の下の映像」(1973年)のまったくのパクリなのだ。


やれやれ・・・・・。(サブリミナルを使って犯罪を、という点はともかく、言うまでもなく、コロンボの方が、ドラマの出来はちゃんとしている。)
教授 |  2009.03.23(月) 07:35 | URL | 【編集】

教授さん>

コメントありがとうございますm(__)m
詳しい人が見ると、気になる点がありありなのですね(^_^;)
しかも、同じ内容が刑事コロンボにあったんですね・・・・!
キイナの題材は見たことあるものばかりでしたよね。
リィ |  2009.03.29(日) 11:31 | URL | 【編集】

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